このサイトについて

はじめに

こんにちは、たきやまです。「しぜんかみすきこうぼうのようす」にお越しいただき、ありがとうございます。

このサイトは、「しぜんかみすきこうぼう」に通う弟子(たきやま)のブログです。工房での出来事等を書いていけたらと思っています。

「しぜんかみすきこうぼう」について

愛知県豊田市旭地区にかまえる手漉き和紙工房です。佐藤友泰氏が手漉き和紙を漉いております。

国産の楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)、トロロアオイを使用し、手打ち叩解、手漉き、天日干しにて和紙をつくられています。

「佐藤友泰氏」について

紙の販売はせず、自身の生き方を理解してくださる、知人の版画家や書家、和紙を素材に新しい芸術表現を追求する美術家、若いアーティストなどに贈られています。

岐阜県美濃市、本美濃紙の名匠、古田行三さん(故人)もとに10年通われ、伝統的な技法を習得されました。

愛知県豊田市小原地区に茅葺の農家を借り、紙漉き工房とし、別の仕事を勤めながらの紙漉きを続けられます。後に工房は移転しますが、小原村にて17年、紙を漉かれます。

2019年から旭地区に移転し、紙漉きを続けられてます。

「たきやま」について

弟子です。このサイトの書いております。

2019年10月から2020年3月末まで、内弟子にさせていただき、2020年4月から週1で通い、勉強させていただいてます。

2016年の10月末から3年ほど全国をバイクで周ってました。その中で日本伝統工芸に関わりたいなぁと漠然と考えていました。大学生のときに日本画を扱ったこと、紙漉き工房に行ったこともあり、がっつりやってみようかなと思ったのが始まりです。

2019年2月、岐阜県美濃市にある「美濃和紙の里会館」で開講された『平成30年度美濃・手すき和紙基礎スクール』に参加し、その期間中に佐藤先生とお話しする機会がありました。そこで、この人の元でなら「紙の本質」とは何か、また自分の目指す「紙漉きのあり方」を考えれると思い、弟子入りをお願いしました。