前回に続き2日連続でお伺いしました。
豊田市の小原地区では「和紙」と「四季桜」が有名です。旭地区にも植えられており、先生のお庭にも立派な子がおります。

今回は雁皮の五枚取りサイズの紙漉きをされていました。
古い原料のものですが、チリは少なめのものです。

前回の黒皮の雁皮を触った後だと、綺麗な原料に感じます。しっかり処理してある原料だと紙漉きに集中できそうです。雁皮は栽培が難しく、自生しているものを採取しています。ですが、紙漉きさんが減り、雁皮を採る方も少なくなり、原料屋さんもあまり在庫を持っていないそうです。
漉き終え、圧縮をかけ始められたら、私の漉く番です!!
先生が圧縮を終え、紙を板に張り付ける(板付)時間も漉かせてもらい、2時間ぐらいさせてもらいました。
先生にアドバイスいただき、簀を長めに水につける(簀に原料が付かないように)、不織布を簀の大きさにカット(作業しやすいように)を早速実践しました。
最初、一発目を厚過ぎちゃう?ってぐらい厚めに漉き、紙床に置いてから、全体的に水を打ちました。
引っ付いてしまうところは若干ありましたが、前回よりは改善されました!化粧水(最初の汲み取り)をしっかりすると、上手く紙床にのってくれました。

帰り、寄り道しました。こっちの方も四季桜が見ごろなはず!と思ったらその通りでした(笑)
